東京電力の西沢俊夫社長は27日の衆院予算委員会で、福島第1原発事故について、「加害者としての認識は十分に持っている」と述べた。ただ、事故が「人災」かどうかについては「放射性物質を外に出したのは事実」と答えるにとどめ、事故調査委員会の判断を待つ姿勢を示した。
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加害者の割には強気な態度でやってるよね?人件費の削減もホンの少しで、お返しに料金値上げとか・・・殺人並みの事をしておいて、ふざけんな!!
今頃そんなことを言うのかい?遅すぎる!
東電と自民党は… 罪深い。。。
そう言わないとエライ目に遭うからな。
加害者の認識があるわけがないだろう!国会に提出を要求された資料を黒塗りで出したり、賠償請求手続きを煩雑にしたり、何様だと思っているのだ。
・・・東京地検特捜部って何?東電に家宅捜索するんじゃぁないの???
まだ何も終わっていませんよ。身を削ってやる事は沢山あるはず。判断はすべてが終わってからだ。死ぬ気で取り組んで収束させよ。